2010年6月21日月曜日

公明党支持率5%。



新報道2001で公明党の支持率がようやく5%を超えた。一連の消費税10%発言で、民主党のコンセンサスのない政治を批判した山口代表のテレビでのコメントが影響していると思われる。とにかく、小沢さんや菅直人氏の権力掌握第一の姿勢は国民不在の自己中心的なものだ。これらの政治と対極にあるのが「声の届く政治」の公明党です。


今日は大変に怖い夢で眼が覚めた。区民相談を依頼したのに「区議は何も動いてくれていないではないか。」との苦情で夢の中で平謝りした。そしてまた解決してなかったら「今度も確認しに来る。」とチェックが入った。面白いことに「これは夢だから大丈夫。」と思っている自分と「夢の区民相談をどうやって解決するのか?」と悩んでいる自分を両方みているところで目が覚めた。寝覚めが悪かったので、かみさんにこの話しをしたら「夢でも区民相談をする区議会議員の鏡!」と笑っておだてられた。


午後は娘が試験が終わって久しぶりに家に帰ってきた。約25名の定員に倍の50人以上が受験したとのことで、かなり競争が激しいらしい。


午前中区民相談のあと今日はまた一日中自転車で走り回った。夕方、また荒川にさしかかるとデジタルレコードプレイヤーからポールポッツの「トゥーンランドット」(誰も寝てはならぬ)が流れてきた。大変に感動した。





2 件のコメント :

  1. 民主党は消費税を10%に上げて、その税収を何に使うのだろう。
    子ども手当などの民主党の得意とするバラマキに使われたのでは、たまったものでない。
    低所得者の税負担を軽減するために、食料品の消費税は今まで通り5%とすべき。
    中小企業の法人税を下げることによって、倒産による税収減と雇用の喪失を避けなければならない。

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  2. コメント有難うございます。同感です。何の議論のないままに消費税上げをぶち上げ
    て導入すれば、

    景気に冷や水を浴びせ、結果、天下りや公務員人件費に消えてなくなるのではないか
    と危惧しています。

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