2011年11月15日火曜日

南三陸町支援



12日未明から、0泊2日の強行スケジュールで南三陸町の小学生の支援に行って来ました。顔の見える支援。親同士の思いは同じ。南三陸のこども達の笑顔は屈託がない。しかし、親をなくしたり、兄弟をなくしたり、その背景の現実は東京の人間にはわからないところがある。


炊き出しや、ゲームに本当に喜んでくれた。小P 戦隊5レンジャーやおおだるまおとしが大変に受けていた。女の子はハワイアンリングに夢中になっていた。小さなこども達が櫓太鼓に夢中になって叩いていた姿が心に残った。一期一会の出逢いと交流のこの光景を生涯抱き続け、見守って行きたいと思う。





0 件のコメント :

コメントを投稿