肢体不自由児父母の会が主催する新成人を祝う会合では大学の先輩の橘都議会議員が祝辞を述べた。
その中で、東京都が障がいをもつかた対象にヘルプカードを作成したことを紹介。ヘルプカードは障がいをもつかたが所持し、自分が困っていることを伝えれない時にそれを見せて周りの協力を得ることができるそうだ。
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