視察の全行程を終えて東京に向かっています。 行きと帰りの新幹線の窓辺には田植を終えたばかりの車窓が広がっています。 瑞穂の国とは良く言ったものです。稲作は中国から伝来したものですが、赤土ばかりの中国から比べると比較にならないくらいの水田の豊かさです。 今回の調査ではどの街も復興の工事は進んでいるように見えました。しかし、土木、建築工事は進んでいるものの、高齢化と人口流出は大きな課題です。 陸前高田の戸羽市長はこの事をもっとも危惧しておられました。工事は進んだが街はスカスカではどうしようもない。全くその通りだと思う。 更に市長からは何故に東北がこれだけの災害を受けたのか。その意味を考えると被災地だけに特別に果たした国の大きなプロジェクトが必要だとの話しがありました。これも全くその通りだと思う。全面的に賛成です。 国ではTPPや法人税の税率下げを成長戦略と考えているようだか、それだけでは被災地だけがまた置き去りになるだけではないか。 被災地が復興できる成長戦略。これに国は傾注して頂きたい。いっそのこと日米共同の農業と再生エネルギー特区にしてはとうか。アメリカンの移民も特別優恵国で受け入れますよと。 そんなことを考えながら仙台の穀倉地帯の水田をながめ、帰路についています。 from Facebook なんば英一facebook個人アカウント
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