本会議が終了しました。 今日の本会議では区長の退職金廃止と集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更に反対する意見書と集団的自衛権の閣議決定の撤回を求める意見書の提出を求める陳情の討論が関心を集めたと思います。 退職金廃止については確かに貰いすぎなんでしょう。 区長の他、副区長、教育長の三役も含めてどうあるべきかを議論し、コンセンサスを得るのが民主主義の手続きであり、唐突に貰いすぎだからけしからん。区長だけと言うのも違和感がある。 じゃあ、今までそういう議論は何故提起してこなかったの?板橋区だけでなく、他区はどうなのよ。生煮えで、選挙目当てのパフォーマンス的要素が強いので、今日のところは否決するしかないのが、現状です。 集団的自衛権に関する二つの陳情の反対討論を聞いていると、ちゃんと閣議決定の内容を読んでいるのかなというのが率直な感想です。 海外派兵に道を開くと喧伝し、煽っても安倍総理が派兵しないし、できない、専守防衛に徹すると言ってるのだから、そういう解釈変更でないのは明白です。 また歴代内閣は憲法9条を堅持した上で解釈の変更は行ってきました。自衛隊の設置であり、PKOの参加もそうであり、何れも閣議決定ではなく、国会の答弁で解釈の変更をしてきたのです。その度に戦争をする国へとのキャンペーンがはられたのですが、実際は戦争はしてないのです。 公明党が提起した新三要件によって、専守防衛の自衛権の発動自体のハードルが今まで以上に高くなっているのが、何故理解できないのでしようか。森田実さんは「公明党によって憲法九条は守られた。」とコメントしています。 from Facebook なんば英一facebook個人アカウント
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