2015年4月25日土曜日

イオン前での打ち上げ遊説。 橘都議は共産党の姿勢を批判。 私は東京で女性が一番住みやすい街をつくる政策を訴えました。 女性の健康支援と働く女性の支援がメインです。 女性の負担は育児、家事に加えて、介護と働き手の責任まで増えています。 この負担を少しでも軽減したい。あいキッズは児童の安心、安全の居場所だけではなく、働くお母さんの支援に加えて、その時間は働いていないお母さんが自分の時間に使えることができる全てのお母さんの支援につながります。 女性支援の観点からもあいキッズの土曜日拡大と学級閉鎖時も元気なお子さんは預かって貰えるように拡充に取り組みます。 何故今、働く女性の支援する女性の健康支援なのか。 私の活動する地域で二人の母子家庭のお母さんが、前期の4年間で亡くなりました。 一生懸命働いて、家事、子育てに頑張っていました。 もっと育児ヘルパーや家事ヘルパーさんの派遣等の支援ができたのではないか。もっと負担を軽減できたのではないか。大変に深い反省の上に立って、今、女性支援の施策を充実させなくてはならない決意でいっぱいです。 以上のことをメインで訴えました。


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