区議会議員の日常をつづる なんばーワン日記
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2015年4月21日火曜日
今日の最終はお馴染みの東武練馬駅前で夜立ちで、終了です。 区議会議員の仕事は大変に地道な下働きの仕事です。 一つの事業の改善をさせるにも、ただ批判をするだけでは改善できません。 区民のために、という志しを行政マンと議員が共有して、はじめて改善への歯車が回転します。その時に区議会議員の現場の体験や声が役に立ちます。 だから私は行政に対して厳しく言うときもありますが、区民のために行政マンが頑張っている時は高く評価をします。 行政マンも同じ生活者なので、頭ごなしに命令したり、全否定しても改善はできません。 議員が真剣になって区民のために働いてこそ、議員に対する聞く耳を持つと言うものです。 今日の夜、東武練馬駅前たっているとどの候補者かわかりませんが、共産党の宣伝カーがきて、板橋区政の全否定をしていました。 全否定をしながら、保育園の定数拡大は自分達の実績だと言うのです。 そりゃ、何を言っても言論の自由で許されることはあるかも知れないが、どこかおかしい。 悪いことは全部、国や区政のせいで、良いことは全部自分達の実績だとは誰が聞いても納得できないでしょう。 真に地域や区民のために誰が働いているのか。汗を流して結果を出しているのか。それが争点でしょう。夜の街頭ではそう訴えました。 それと、私が心に秘めていることは若い人達の成長です。この遊説を通してで青年達がどれだけ成長するか。とても楽しみにしています。 私の両脇の二人も、とても凛々しくみえて来ました。 なんば遊説隊をみかけましたら、是非、激励をお願い申し上げますo(^o^)o
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