2011年9月5日月曜日

PTA連合会



板橋区小ピ連の研修会に参加して来ました。子供のために時間もお金も費やして自立して懸命に活動するメンバーには本当に頭が下がる。行政、議会、地域と保護者がスクラムを組んで、学校の課題にあたれば、ほとんどの問題が解決できるのではないか。情報の共有化と役割分担の取り組みが、機能的に課題解決にあたれるのは今までの経験から正しいプロセスだと思う。


今回の研修では板橋区の指導室長から学校緊急対応チームの紹介があった。スクールソーシャルワーカーの事業を板橋区のオリジナルとして編成したユニークな事業である。学校の課題を具体的に解決にあたる行動するチームである。9月議会でも取り上げていきたい。写真は夜の音楽のライブ放送です。先日、遠山衆議院議員が、くらい世相の時代こそ、文化芸術の政策が国を元気にしたと紹介した。韓国とアメリカのことだそうだ。





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