2015年4月17日金曜日

今日の夕方にも駅頭に行って来ました!東京で一番住みたくなる街には東京で女性が一番住みやすい街になる必要があると思います。 強風が吹いても住民本位の板橋区であるよう改革を進めます。 介護保険制度改正と子ども子育て新制度による改正で、行政サービスの内容が大きく変わります。 公明党は制度変更にあって、利用者本位の行政サービスが受けれるよう、地域密着型で現場の声を区政に実現させます。 具体的には先ず、保育園の待機児ゼロを実現させるために量的な拡大を行います。28年は完全ゼロを推進します。 次に保育サービスの質的なレベルアップを図ります。特にアレルギー対策です。 更には家庭福祉員のバックアップを今まで以上に図り、保育園と連携して研修機能を充実させて、地域の子育ての安全地帯と機能するよう地域力の底上げを推進します。 あいキッズでは更なる子育て支援と児童の安全、安心な居場所を確保するために、土曜日受け入れの実施や、学級閉鎖時にも元気な児童は受け入れるよう機能の拡充を推進します。 介護サービスにおいても現場のサービスがきめ細かく提供できるように、事業者、ケアマネージャー、ヘルパーのスキルアップ向上の施策を推進します。 サービスの拡充と共に、最も大事なことは個別の生活の問題にもきめ細かくアプローチし、課題解決を図ることのできる議員としての対応力です。 議員個人のスキルアップが大変に求められています。 また同時に個別の問題を政策として練り上げて区政に現場の声を実現させる力が大変に重要です。 いくら個人的に素晴らしい政策を提案してもバラバラの意見では推進する力とはなりません。また行政の言いなりでも改善はされませんし、ケチをつけて反対だけでも区民のためには何の生産もありません。



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